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鍼灸整骨院

2023年11月30日

1人治療院(接骨院・整骨院・鍼灸院)の現状や年収は?経営を成功させるコツ

安定した経営を目指そう

治療院(接骨院・整骨院・鍼灸院)を1人で経営するとき、「本当に稼げる?」「経営はうまくいく?」と疑問に感じている方も多いです。1人治療院の経営は自分の経営手腕によって大きく利益を上げることも可能ですが、経営にコツが必要なのは事実です。
そこで今回は1人治療院(接骨院・整骨院・鍼灸院)の現状や年収など、実際に稼げるのかを解説します。
また、1人治療院を成功させるコツや注意点についても解説しているので、ぜひ参考にして安定的な経営を目指してみてください。

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1人治療院(整骨院・接骨院・鍼灸院)の現状

安定した経営を目指そう

2016年時点のデータで、マッサージ院、鍼灸院、整骨院、整体院などの治療院の数はコンビニの店舗数のおよそ2倍にのぼると言われています。現代では1人1台のスマートフォンを持つのが一般的となり、スマートフォンの使いすぎによるストレートネックや肩こりが問題に上がるなど、体に不調を抱える人が増えています。
また、2020年に大流行した新型コロナウイルスや働き方改革の影響でリモートワークが増え、デスクワークの時間が増えたことによる体の不調や運動不足も社会問題となっています。そのため、治療院の需要は増えているものの店舗数も増えており、なかには経営がうまく行かず、撤退する店舗も少なくありません。
少子高齢化が進む日本において、治療院のニーズは今後も高まると予想されます。しかしその反面、競合との差別化が治療院の経営を成功に導くカギとなってくるでしょう。


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1人治療院(整骨院・接骨院・鍼灸院)の年収は低い?高い?

お金 経営

1人治療院の場合、売上から運営費を引いた金額が年収や月収として計算できます。たとえば客単価が5,000円だった場合、1日に10人に施術すると1日の売上は50,000円となり、50,000円×25日(営業日数)で月の売上は125万円となります。
ここから運営費を引いた金額が売上となるため、決して低い月収とは言えないでしょう。しかし、1日の予約枠に空きがあったり、営業日数が少なかったりした場合は収入も減ってしまいます。
実際に1人治療院を経営する院長の年収は300万円〜1000万円以上と大きな幅があり、実力やサービス次第で月収や年収が決まることも事実です。

治療院(整骨院・接骨院・鍼灸院)の開業・経営にかかる費用

治療院の相場

治療院(整骨院・接骨院・鍼灸院)は、大きく分けて開業資金と運用資金が必要です。では、それぞれにおよそどのくらいの費用がかかるのか、詳しく紹介します。

治療院の開業にかかる費用

治療院の開業にかかる費用は、およそ400〜500万円程度が相場と言われています。ただし、開業方法によって初期費用は大きく変わり、物件を取得して開業する場合にかかる物件費用は100万円程度と言われています。
自宅での開業や居抜き物件など、もともとある設備を使って開業する場合は、物件にかかる初期コストが安くなります。物件以外の初期コストはおもに次のとおりです。

  • 内装工事費用:約100万円
  • 設備費:約100万円
  • 備品・消耗品費:約20万円
  • 広告宣伝費:約30万円

広告宣伝はSNSやGoogleビジネスプロフィールをメインにして、チラシやホームページ制作費を削減すると安く抑えることができます。

治療院の経営にかかる費用

治療院の経営にかかる月々の費用はおよそ20〜50万円程度と言われており、内訳は次のとおりです。

  • 賃料:10〜20万円
  • 水道光熱費:約5万円
  • 消耗品費:5〜10万円
  • 宣伝広告費:役10万円

このほか、フランチャイズで開業している場合は、月々の売上から数%の支払いが発生します。

1人で治療院を経営するメリットとデメリット

レセプトが返戻されない方法とは

スタッフを雇わずに1人で治療院を経営するのは自由度が高いため、理想を実現しやすいでしょう。しかし、その一方で1人で経営するデメリットも存在します。
メリットとデメリットの両面を理解し、検討してみてください。

1人治療院のメリット

1人で治療院を経営するメリットは次の3つです。

  • 定年がないのでずっと働くことができる
  • 売り上げが収入に直結する
  • 利用者と一対一でコミュニケーションをとることができる

1人で治療院を経営するときは、治療院のサービス内容や運営方針、営業時間などをすべて自分の一存で決定することができます。雇用されているわけではないので定年もなく、自分のペースで長く働けるのも1人治療院のメリットと言えるでしょう。
また、人件費がかからないため、売上が大きくなれば自分の収入に直結します。開院して間もなく売り上げが少ない期間も人件費がかからない分、費用面の負担が少ないでしょう。
利用者とマンツーマンでコミュニケーションが取れるので、利用者のニーズを知ることができたり、「ありがとう」という感謝の言葉も直接受け取れたりなど、やりがいを感じる場面が多いのも1人治療院のメリットです。

1人治療院のデメリット

1人で治療院を経営するデメリットは次の2つです。

  • 競合に勝つための戦略が求められる
  • 対応できる客数が限られる
  • 体調不良や急用時に対応しにくい

接骨院や整骨院、鍼灸院などの店舗はコンビニよりも数が多いと言われています。まったく競合がいないエリアで出店するのは難しいため、競合のなかで勝ち残れる戦略が求められます。
とくに1人治療院の場合、規模の大きい治療院に人数で勝負するのは難しいため、独自の強みをアピールしたり、効率的に集客したりする必要があります。また、1人で1日に対応できる客数は限られているため、サービスの内容や価格を定期的に見直さないと売上を伸ばすのが難しいでしょう。
体調不良や急用ができたときに予約が入っていると、お断りしなければいけないので、割引やオプションサービスを行うなど、顧客離れを防ぐ施策も考えておく必要があります。

1人治療院(整骨院・接骨院・鍼灸院)を成功させる秘訣

1人治療院(整骨院・接骨院・鍼灸院)は自由度が高い分、成功するか否かは自分の経営手腕にすべてかかっています。長く経営を安定させるために、次の6つのポイントを意識して取り組んでみてください。

集客に力を入れる

1人で治療院(整骨院・接骨院・鍼灸院)を経営するときは、1日に対応できる人数が限られてしまうため、できるだけ予約が埋まっている状態を保つと売上が最大化できるほか、業務にムダが生まれません。そのためには集客が重要となりますが、限られた時間を使って集客を行うなら、効率化できる方法を選ぶのがおすすめです。
たとえばSNSはチラシとは違って投稿が残るため、自院の情報やキャンペーン情報を発信すると、業務を行っているときでも集客ツールとして自走してくれます。また、口コミキャンペーンなどを実施して、拡散する仕組みを作ると、効率的に集客が行えます。

リピーターを増やす

自院の経営を安定化させるためには、新規客を獲得し続けるよりも、リピーターを確保する必要があります。リピーターを増やすためには、再来院割引や季節ごとのキャンペーンなどを行うのも一つの方法ですが、そもそもサービスや技術に満足してもらえないとリピーターは増えません。
そのため、常に技術やスキルを高めて、顧客満足度向上に努めましょう。顧客満足度の向上は客単価アップにもつながります。

客単価を上げる

1人で治療院を経営する場合、対応できる人数には限りがあるため、客単価を上げることが売上アップにつながります。メニューの単価を上げると不満が生まれやすいため、オプションメニューをおすすめしたり、ほかの施術とのセットメニューを提案したりなど、顧客のニーズを上手に取り入れながら客単価を上げる方法を試してみてください。

競合との差別化

治療院は数が多いため、長期的に安定した経営を続けていくためには、競合に勝ち続ける必要があります。競合と差別化するためには、独自の技術やサービスの提供、コンセプトの明確化などが重要となりますが、必ずしも独自性がなければいけないということはありません。
たとえば次のような取り組みも競合との差別化につながるケースがあります。

  • 土日祝日に営業する
  • 夜間も営業している
  • 内装にこだわっている
  • アクセスしやすい場所にある
  • 24時間予約に対応している

このように、サービス面や設備にこだわるだけでも差別化につながります。利用者のニーズと一致すれば、集客またはリピーター獲得につながります。

電子サービスを活用する

1人でできる業務には限界があるため、できるだけ業務を効率化するためにも、電子サービスを検討するのがおすすめです。治療院の経営において役立つおもな電子サービスは次のとおりです。

  • 電子カルテ
  • WEB問診票
  • 顧客管理システム
  • WEB予約システム
  • 会計システム

電子サービスは複数の機能が搭載されていたり、ほかのシステムと連携できたりなど、サービスによって特徴があるので、自院に合ったものを選んでみてください。鍼灸・整骨・整体院専門の電子カルテシステム「リピクル」は、問診票や電子カルテ、レセコンの一元管理はもちろん、予約管理、顧客管理、分析、口コミ連携なども可能なクラウドサービスです。
クラウド型なのでどこからでも端末を問わずにアクセスできるほか、お申し込みから最短1週間で利用開始できるので、ぜひ検討してみてください。

商品力を高める

1人で対応できる業務量や時間には限界があります。そのため、対応客数を増やしたり、メニューを増やしたりするよりも、一つ一つの商品力(サービス力)を高め、客単価アップを目指すのが得策です。
幅広くサービスを拡大するのではなく、自分が得意な施術やサービスの質を高める努力をすると、顧客満足度の向上が期待できるほか、治療院のイメージの定着やブランディングにもつながります。

1人で治療院を経営するときの注意点

ポイント 注意点

1人治療院の経営は自由度が高いものの、1人での経営ならではの失敗につながるケースも少なくありません。自分にすべての決定権があるからこそ、慎重に物事を判断する力が必要です。

セキュリティ対策に気を抜かない

1人治療院は施術に入ってしまうと突然の来客に対応できなくなってしまいます。
そのため、完全予約制にしたり、防犯カメラを複数台設置したりなど、念入りなセキュリティ対策を行うのがおすすめです。
WEB予約システムを導入すると施術中の電話対応が不要となるので便利です。また、できるだけ店舗に置いておく現金を少なくするため、クレジットカードやキャッシュレス決済に対応するなどの対策をするのも一つの方法です。

安さで勝負しない

集客のために割引や値下げを行うことは悪いことではありませんが、客足が伸びても客単価が下がってしまうため、継続的に行うのはおすすめできません。割引は初回だけにしたり、短い期間を設定して行ったりなど、範囲や予算を指定してみてください。
金額が高くてもサービスの質の高さや効果を実感できれば、リピーターは増えるはずです。安さで競合と勝負しても、魅力がなければ長期的に来院してもらうことができません。
独自の魅力を確立し、利益が出せる経営を目指しましょう。

相談できる相手を作る

1人治療院は1人ですべての業務をこなし、1人で物事の判断を行わなければいけません。1人で経営を行っていると考え方が偏ったり、視野が狭くなったりする可能性もあるので注意が必要です。
トラブルが発生したときや判断に迷ったときに相談できる相手を作ると、客観的に物事が判断できるのでおすすめです。話を聞いてくれる相談相手がいると自分の考えが整理できるほか、新しいアイデアが生まれることもあります。
なかなか同じ境遇の友人や知人が見つからない場合は、セミナーなどに参加するのもおすすめです。

まとめ

1人治療院は技術やスキルはもちろん、経営の知識も必要です。しかし、自分の手腕次第で売上を大きく伸ばすことも可能であるほか、人件費などのコストもかからないのが大きな魅力と言えます。
集客に力を入れ、利用者のニーズを的確に把握することで、安定的な経営につなげてみてください。

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